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3月20日 NEW

平成28年度 学位記授与式福山大学

コミュニケーションデザイン研究室(3期生) の4年生が無事に卒業しました.
みなさん,ご卒業おめでとうございます.

これから新しい生活が始まります.初めてのことに戸惑うことがあるかもしれませんが,体調に留意してがんばってください.

また,ご飯にでも行きましょう!^^

卒業式2016

12月9日

電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム高知市文化プラザかるぽーと

12/7(水)から12/9(金)にかけて開催されました.

4年生の川野さんは「行動分析におけるペアテスティング手法による補完効果」という題目で,参加者と評価者が 2人1組のペアとなって参加者の評価結果の記録と確認を行うペアテスティング手法を提案しています.この手法は,工学部が文部科学省より委託を受けている 「学校施設の防災力強化プロジェクト(H28)」でも利用しています.

HCG2016_kawano

4年生の浜さんは「インタラクティブコンテンツ利用モデルによる口頭説明場面の抽出」という題目で,インタラクティブコンテンツ利用時には説明者による口頭説明が必要な場面において適切な説明場面の作成を支援する手法を提案しています.

HCG2016_hama

大学院1年の天早さんは「大画面に対する仮想タッチパネルシステムの提案」という題目で,大画面に対して,タブレットのような操作を可能とするシステムを提案しています.

HCG2016_amahaya

大学院1年の杉原さんは「協調学習のためのスマートインタラクション講義環境の提案」という題目で,複数の大画面ディスプレイを配置したアクティブラーニング環境における指導支援のシステムを提案しています.

HCG2016_sugihara

通常のプレゼンテーションだけでなく,デモ発表もあり,非常に盛りだくさんのシンポジウムでしたが,そのぶん数多くのコメントもいただき,今後の発展が期待できそうです.
皆さん,お疲れさまでした.

11月20日

じばさんフェア2016 ~地場産業とデザインを楽しむ~エフピコRim7階・9階福山市ものづくり交流館

コミュニケーションデザイン研究室で「じばさんフェア2016」に出展!多くのご来場ありがとうございました.

「じばさんフェア2016」は,(一財)備後地域地場産業振興センターが,新たなビジネスチャンスの創出や,新製品開発,新事業展開などを支援することを目的として,開催されています.地域企業や大学・研究機関の展示,地場産品の全国物産の即売,地場産業の実演・体験,飲食,ステージ,デザインセミナーなど盛りだくさんでした.

産学連携推進エリアのど真ん中,3ブース分というエリアの顔ともいえる場所にて展示させていただきました.そのため,3年生・4年生を中心に前日から準備のうえ展示させていただきました.

最も人気のあったのは目立つPIKAPIKA+(ピカピカプラス)
光の玉を操って,グーで描かれる光のラインでお絵かきします.裏側には研究室で開発された指差しによるポインティング技術が隠されています.

PIKAPIKA+

次は大人の方が関心を示した移動経路の可視化です.GPSを使って移動経路を記録するだけでなく,迷いボタンが付いていて,迷ったタイミングを記録できます.昨年度,福山市とともに調査した,福山駅から福寿会館までの調査結果を展示し,実験参加者の動きから明らかになった問題点などを説明しています.
この技術,工学部が文部科学省より委託されている「学校施設の防災力強化プロジェクト(H28)」においても利用し,現在まさに実験を実施しております.

可視化ツール

「見えない迷路」の体験動画
これは大学祭で大学会館の中で実施した「見えない迷路」,それを実際に体験したお客様の目線で記録した動画になります.何が見えないって迷路の壁がないのです,でも端末を持っている人には壁にぶつかったことが知らされます.もとは企業との共同研究で建物内の避難誘導技術として開発していたものですが,エンターテイメントにも使えるということで作成したものです.このときにも来ていただいた大学祭で体験された地元企業の方々から,「最新技術を体験できる大学らしいコンテンツだった」とお褒めの言葉をいただきました.

見えない迷路動画

今回はおもに3年生が説明し,それを4年生・大学院生がフォローするといった形で展示がおこなわれました.多くの来場者の方々にご質問いただき,そのため3年生が説明することの難しさを知るとともに,研究の理解が深まったことが一番の収穫だったようです.

10月22日

平成28年度 電気・情報関連学会中国支部連合大会広島大学

電気,情報関連の複数の学会が共同して行う大会です.講演数は約250件,大会参加人数は500人を超えるという大きな大会です.

今年も情報工学科からは多数の学生さんが発表に行きました.日頃の研究成果を発表する場として立派に発表してきました.

発表後,情報工学科の関係者がたまたま集まっていたのでせっかくなので記念に撮ってみました.

連合大会2016

10月14日

工学研究科1年の天早さん,杉原さんが10/11-14に京都で開催されたIEEEの国際会議2016 IEEE 5th Global Conference on Consumer Electronicsにて研究のデモ発表を行いました.

ちなみに発表内容を少し紹介します.

Differences of Pointing Gestures Between a Standing Posture and a Sitting Posture, Keiya Sugihara, Kenta Amahaya, Keita Watanabe, Noboru Nakamichi, Toshiya Yamada, Proc. IEEE 5th Global Confernce on Consumer Electronics (GCCE), pp.174-177, 2016.
杉原さんは指差しジェスチャって立った姿勢と座った姿勢で変わるのか?
分析の結果,4割の人が変わるため利用する場面によっては配慮が必要かもしれない.

DEMO_sugihara

Evaluation of Feedback Conditions in the Noncontact Operation, Kenta Amahaya, Keiya Sugihara, Kohei Okuda, Keita Watanabe, Noboru Nakamichi, Proc. IEEE 5th Global Confernce on Consumer Electronics (GCCE), pp.178-182, 2016.
天早さんは非接触操作のとき利用者にどんなフィードバックを返したら良いのか?
やっぱり画面で見た目の視覚に訴えるフィードバックはもちろんだけど,音(聴覚)やバイブ(触覚)に訴えるフィードバックを追加したらミスが減る.

DEMO_amahaya

デモ発表も終えて,スーツも着替えてまったりとBanquet(晩さん会)に参加しているところ,各賞の発表と授賞式が始まりました.

デモ発表の優秀者が読み上げられ,杉原さんが全体の2位となる
2nd Prize IEEE GCCE 2016 Excellent Demo! Award を受賞いたしました.
本当におめでとうございます!!

banquet_sugihara

このような貴重な体験ができたのも,大学から研究助成金として参加費,交通費を助成していただいたおかげです,本当にありがとうございました.

9月10日

ITを使って未来の旅行を変えるTRAVEL x IT CONTEST

川野さんがTRAVEL×IT CONTESTのファイナリスト10組として,「i-Spotパネル」の発表を行いました.惜しくも賞はいただけませんでしたが,200余りの応募の中からファイナリストに選ばれただけでも,実はすごい快挙だと思います.
ちなみにファイナリスト10組のうち学生による発表は3組だけで,後は,電通さんをはじめとする社会人の方々でした.

TRAVEL×IT CONTESTは,JTBパブリッシング・DNP・DNPデジタルコムの主催による今年はじまったITを使って未来の旅行を変えるアイデアを競い合うコンテストです.2016年9月10日に東京市ヶ谷のDNPプラザにて200余りの応募の中から選ばれたファイナリスト10組によるファイナリストプレゼンテーションが開催されました.

スケジュール

「i-Spotパネル」は中道先生のコミュニケーションデザイン研究室で川野さんを中心とする研究室の大学院生,大学院に進学するメンバーで検討したアイデアになります.情報を収集するためのWi-Fi環境ではなく,情報を発信したくなる場所に「i-Spotパネル」を置いておけば,案内がスマートフォンを通して提供され,その場で旅行者が情報発信できる仕組みになります.プレゼンテーションではパネルのデザイン案とデモソフトウェアを利用して発表しました.鞆の浦の常夜燈を例に,「i-Spotパネル」の利用シーンも紹介し,福山のアピールもしてきました.

帰ってきて,ファイナリストだけに送られるノベルティを持って研究室で記念撮影,皆さまお疲れさまでした.

TRAVELxIT

3月20日

平成27年度 学位記授与式福山大学

コミュニケーションデザイン研究室(2期生) の4年生が無事に卒業しました.
みなさん,ご卒業おめでとうございます.

これから新しい生活が始まります.初めてのことに戸惑うことがあるかもしれませんが,体調に留意してがんばってください.

また,ご飯にでも行きましょう!^^

卒業式2015

3月16日

電子情報通信学会総合大会でポスター発表九州大学

情報工学科3年生2名と4年生1名で九州大学まで研究ポスター発表に行ってきました.
電子情報通信学会総合大会は学生だけでなく企業の方も多く出展等されており,研究を進めるうえで貴重なご意見を聞けるよい機会となりました.

とりあえず九州ということでみんなで鳥の水炊きと豚骨ラーメンは食べておきました.
この研究成果はまた,3/19の春の見学会でもご紹介できればと思います.

Posterセッション

3月5日

情報処理学会 第134回コンピュータと教育研究会で研究発表

今年度から情報工学科では,資格取得支援システムを稼働しています.
すでに情報工学総合演習Ⅰ,Ⅱにて運用し,学生の皆様からも高い評価を受けています.

じつはこのシステム,AWS(Amazon Web Service)の上に構築されたクラウドシステムになっており,学生は自宅でもいつでも勉強可能です.
しかもシステムのコンテンツ制作は受講生が作るという新たな教育体制がとられています.

今回は卒業研究としてこのシステムの構築と教育効果の分析を行った4年生が最後のまとめとして内容を発表してきました.
見に来ていただいた企業の方からも堂々としたプレゼンテーションとおほめいただきました.

森川さん,おつかれさまでした.

プレゼン

3月4日

インタラクション2016で研究発表

東京で働く卒業生とともにインタラクション2016で研究デモ発表に行ってきました.
このシンポジウムは国内最大のHCI(ヒューマンコンピューターインタラクション)に関するシンポジウムで1000名規模になります.

研究室からは,夏にふくやま草戸千軒ミュージア(広島県立歴史博物館)で行った実験結果を報告するとともにデモしてきました.

企業の方や取材陣も多く…,そういえばPRESSの方に取材を受けて掲載OKって言ったもののどこの雑誌に掲載されるか聞いていませんでした.
だれか見かけた方は教えてください.

就職活動の代わりに来ている大学院生もたくさんいます.
来年度は大学院生に発表してもらってスカウトされるようなきっかけになればいいなぁと思います.

デモ

11月21日

第17回 IEEE広島支部学生シンポジウム (HISS 17th)
11月21日(土)-22(日)
テクニカルプレゼンテーション

教育環境における認知共有支援システムの提案
A support system for sharing cognition in an education environment
杉原慶哉,中道上,渡辺恵太,山田俊哉

IEEE広島支部の学生が運営を行う学生シンポジウム「HISS 17th」に当研究室より1名(学部4年生 杉原慶哉)の発表が採択されました.

学生シンポジウムではありましたが,会場は来場者の方で満員となり,多くの方に研究成果をご覧いただけました.

また,来場者の方のみならず,発表に参加していた学生同士でも交流を行い,互いの研究について意見交換を行いました.

学生同士が互いの意見を能動的に交換できる学生シンポジウムという場は,当研究室の学生にとっても大変貴重な場となったように感じられます.

デモ

10月29日

2015 IEEE 4th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2015)
10月29日(木) 11:30-14:30
Demo! Session(1)

Spotlighting for Guiding to Articles on Display
Kenta Amahaya, Ryuuji Kittaka, Keita Watanabe, Noboru Nakamichi, Toshiya Yamada

コンシューマエレクトロニクスに関する国際会議「IEEE GCCE 2015」に当研究室より1名(学部4年生 天早健太)の発表が採択されました

学生にとって初めての英語による発表ということもあり,大変緊張した様子でしたが,ジャスチャーを用いながら積極的に会話を行っていました.

惜しくも受賞には至りませんでしたが,多くの来場者の方に貴重なご意見を頂き,今後の参考となりました.

今回の経験が学生にとって大きな刺激となった様に感じられます.

デモ