「未来への要求」をカタチに
コミュニケーションデザイン研究室(担当:中道)では,人と人とのコミュニケーションや人とコンピュータのインタラクション(やりとり)をセンサーやネットワークを効果的に利用して支援するシステム構築をの目指しています.
特に「使いにくいソフトウェアは使われない」と感じたソフトウェアエンジニアとしての経験から「使いやすいソフトウェア」を目指してソフトウェア開発の上流工程を中心に教育・研究を進めています.
どうやって要求を明らかにする?
- 仮想ユーザ(ペルソナ)行動分析
- UXデザインに基づく要求分析
明らかになった未来への要求
- Remote Touch Pointing
- ミライノテレビ
- ARナビ操作手法
- 接触フィードバック制御